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岩登りは中々楽しかった【千葉・伊予が岳】

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今回の山行は海の向こう、千葉県です。「千葉の山って言ったら鋸山しか知らないわ^^;」と地形図と供にいつも買ってる《山と高原地図》を探したら…《山と高原地図》に千葉・伊予が岳はありませんでした^^; 《千葉県の山》には載っていたので今回はそのコピーと地形図を持参。

それと忘れちゃイケナイのが【安全セット】カラビナとスリング2本無いと今回の山は登れない…訳じゃないけど、その勉強をしに行くのでね。

関東以外は大雪・寒波に飲み込まれている1月の日本。今回は光学電子で暖かいと言われているタイツにモンベルの青いズボン。上はいつものファインテックのメッシュにアンダーアーマーアの水色のアンダー、Foxのグリーンのミドルにモンベルのフリース。それにネックウォーマーと帽子と手袋で家を出たら駅までの10分でネックウォーマーがじゃまになりました^^;

コーヒー300mlとサーモスにお湯が500ml、水は1リットルといつも通りの仕様でしたがザックの重さを測るのを忘れました^^;。
前回から〔セルフノート〕というのを渡されてまして、天候や難易度、標高差やザックの重さを書くようになったんです。他の皆さんに比べて明らかに大きな私のザックはどれくらいの重量があるのでしょうか?^^;

本日の参加者は28人に対してS田、N方、H、M時ガイドにK野添乗員と豪華メンバー。よほど岩稜が危ないのかな?と思っていたらキャンセルの方が多かったようで^^;参加者にはありがたい事ですが、ガイドさんの一人はタダ働きとの事^^; 世間では風邪が流行ってますから仕方ないのでしょうか?

Imgp1447 ベイブリッジからは富士山に南アルプス、スカイツリーまで見えて絶景(^^) 今日も快晴の中の山行になりそうですね。
アクアラインを通って千葉へ行くので、今日の集合時間は若干遅めだったにも関わらず、富山の道の駅・富楽里(ふらり)に着いた時にはまだ開店前で自販機で飲み物しか買えず、トイレを借りただけでした^^;

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ここから20分ほどで天群天神社に到着。まずはS田ガイドとHガイドのスリングとカラビナの講習からはじまりました。その間にN方ガイドとM時ガイドは岩稜でロープを貼って上の状況を確かめてきます。ガイドさんって本当に大変^^;

境内をお借りしてチェストハーネスの結び方、腰や股のハーネスもやったんですが、前回、I田ガイドに教わったチェストハーネスとHガイドのやり方はやっぱり違っていて(根本の論理は同じなんですけどね)混乱する人が続出。私は最初に教えて貰ったHガイドのやり方にすることにしました。

Imgp1451 N方ガイドからロープが張り終わった事と上の状況の連絡が入ったところで、こちらもかなり寒くなってきたので出発。私はS田組のB班に配属。境内の横からもうすぐに登山口です。最初は階段が整備されたハイキングコースですが、この階段の段差が大きくて体力を消耗(>_<)フリースは脱いでましたが、ネックウォーマーも途中で取りました。

約40分で東屋に到着。ここから岩登りが始まるということでチェストハーネスを装着してカラビナを着けました。

この岩場は様々なロープが張ってありますが、何度も切れたのをつなぎ直したり、結び直したりしていて信用ならないので、我々はN方ガイド達が張ってくれたロープを使用。でもロープに捕まって登るのでは無く。あくまで落ちない為のスリングとカラビナなので、ロープにカラビナを通しますが、基本的には岩場につま先を置いて岩を掴んで登ります。練習なので各所に支点があって、カラビナを掛け替える練習もします。

Imgp1457一般の方とのすれ違いや追い越しも多くてかなりの難所でした。カラビナを掛け替える時には片手でしっかりと支点を掴み、片手でカラビナを下から掛け替えるのが基本。ここで両手を離してしまうと落ちてしまうのでね^^; 本来なら支点と支点の間には一人が基本なんですが、混んでいたのでそこらへんはパス^^; おかげで変な方向に引っ張られたりもしましたが、何とか南峰に到着。

岩は結構もろくてS田、N方ガイドが「これは掴んじゃダメ」と言われた所は掴めなかったりしましたが、結構突起があったので足場や手を置く所に不自由は無かったです。

Imgp1461 南峰からの見晴らしは良くて、A、B班の全員が登ってくるまではかなりの時間を要したので、先に登ってきた私は十分に休息が出来ました(^^)

360度の展望は素晴らしかったけど、富士山が見えなかったのだけが残念(>_<) いつもこの時期は見えるんだけどねぇ…と地元の人が言っていたので本当に悔しかったけど、遠くに海が見えて景色が良いのは間違いない!ここまえ登って来て本当に良かったと思いましたが、下を見るとそれほどの高低差は無いんですよね^^;

Imgp1462 だって伊予が岳の南峰は標高336.6m。でも看板を見た人が「えぇ!!ここって3,366mもあるの?富士山って確か3,776mでしょ?富士山と同じくらいの高さなの?!!(゚ロ゚屮)屮」

っんなバカな^^;ここまで岩登りをしたって言っても40分やそこらで富士山が登れるなら苦労はしないですよ^^;;;何いっちゃってんだろ?と看板を見たら…確かにね、間違えても仕方ないかも(笑)

ここでおにぎりを食べ、Myカップのククスで生姜湯を飲み、写真を撮りまくってもまだまだ後続は来ない…どうやらすれ違いや追い越しで苦労している様子がHガイドから無線で飛んでくる。それにこの南峰はそんなに広く無いし、一般の人たちがテーブルいっぱいに食べ物を広げてお昼ご飯中なので、A・B班は先に北峰を目指す事にしました。

Imgp1468_3南峰から北峰までは片道10分程度の下りと登りのザレ道。休憩しすぎたのか?少し身体も足も冷えてましたので下りは慎重に…

北峰には何がある訳でも無く、三角点があるだけ^^; でも北峰から南峰の鋭い山頂が見られて、そこに人が居たので「ヤッホォ~」と叫んで見る人が居たりする^^; 三角点を確かめたら戻りますよとS田ガイドに言われて、一応三角点の写真を取って、元来た道をまた南峰まで戻るとやっとC班が到着。さっき北峰から見えたのはウチのパーティーだったのね^^;とビックリ。D班の全員が登って、北峰に三角点を見に行った頃、我々A・B班は下山を始めました。

Imgp1473 ガイドブックにはね分岐点を富山方面に戻り雑木林を抜けて元の神社に戻るとあったので、そのつもりで居たら、我々は元来た道を降りたのでした。そう、あの岩場を今度は下るのですよΣ(・ω・ノ)ノ! どうりで「スリングを外しても良いですよ」と言われなかった訳だ^^;

岩下りも同じ様にスリングにカラビナひっかけて下向きで降りたり、後ろ向きで降りたりと、S田ガイドとN方ガイドのサポートに支えられての下山・「はい、そこで身体を反転させて今度は後ろ向きで降りて…」と言われるままに降りたけど、どっち向きで降りたら良いのかの判断まではまだつかず。それと降りてから、『後ろ向きで降りる時には足の置き場を股の間から覗くんじゃなくて、手を外して横から見る』ってのを日和田山で言われったっけなぁ…と後で思い出すしまつ。

まだまだ余裕が無いって事ですね^^; 東屋まで戻って一段落。またここで休憩時間が出来たのでコーヒーを飲み、おまんじゅうで体力補給。最近はどら焼きやまんじゅう等、和菓子とお煎餅、チョコと飴が行動食です。行動食も決まっちゃいましたね。食べるものは食べるけど、食べない物は食べないからいつも余ってしまう。特別な物って持って山には持って行かれませんから…

A・B班が揃ってしばらくしてからC班のサポートを終えたS田ガイドがも東屋に戻ってきたので、後はお任せにして先に下山。やっぱり階段の段差が大きくて、しかも岩場の登り下りで足を使いすぎたのか?踏ん張りが効かずに何でも無い場所で滑って転ぶ人が多数^^;2度も転んだ男性は「尾てい骨が折れたかも(ToT)」って言ってたけど尾てい骨って折れるのかしら?

Imgp1475 S田ガイドが途中で立ち止まって「カマキリの卵を見つけた!」とはしゃいでいました。卵の高さでその年の積雪が解るって俗説があるんですってね。知りませんでした。

天神郷の境内に戻ってトイレを借り、ストレッチをしているとほどなくしてHガイド率いるC・D班が帰還。その後、ロープを回収したN方、M時ガイドも戻って来てお風呂へ。

君津へ向かう有料道路は1本しか無いらしく、以前は金谷からフェリーで帰る人で、今はアクアラインを通る人で渋滞が続いていましたが、早めの時間にスーパー銭湯に到着。

Imgp1480_2 洗い場も沢山あって空いていたし、レモングラス&レモンのお風呂や、ひのき風呂、ジェットバスに露天風呂をを満喫しました。気持ち良かったぁo(*^▽^*)o

帰りはアクアラインを通り、海ホタルでトイレ休憩をして横浜に到着。

翌日は大腿四頭筋が筋肉痛でっしたが2日で回復。ちょっと岩登りに興味が湧いてきました(^^)v

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