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へそまんじゅう目的で頑張った(^^)v【雷電山~三方山】

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震災から2週間ちょっとが過ぎて、3月の山行は全て中止になると思っていたら「沼津アルプスは中止にしますが、現地集合&解散で雷電山と北高尾のツアーを組みました」という知らせが舞い込んだ(^^)v フィットネスクラブが再開されてから運動不足解消にとプールには行き始めたけど、歩いていない不安があったので雷電山に申し込みをした。北高尾も面白そうだったけど、4月に北高尾の予定があるので(ルートは違うけど)無理にスケジュールを詰めることも無いだろうと思ってそちらはパスした。

問題はJRがまだ正常運転に戻っていないこの時期に、集合時間までに軍畑駅へ到着できるか?ということ。八高線は運転中止となっていたし、横浜線もまだ5割ということで、一番確実なのは川崎から南武線・立川経由、青梅線の軍畑らしい。しかし、京浜東北線も南武線も100%運行している訳ではないのでどれくらいの余裕を持って行ったら良いのかさっぱり分からない。

幸いにも青梅線・ホリデー快速「おくたま1号」というのは運行するらしいのでそれで青梅駅で乗り換えて…鉄子の血が騒ぐo(^^)o 

当日は快晴。花粉症が気になったので目薬と点鼻薬を持参。お弁当が付いていないので前日にパンを購入しておいた。
余談だが、行動食には良くヤマザキの【ランチパック】を持っていく。潰れてもあまり気にしないで食べられるから(元々潰れてるしね^^;)と種類が豊富で飽きないのと、今なら春のパン祭りシールが付いているから^^; しかし震災の影響で中々手に入らず、しかも春のパン祭りシールが付かなくなった(>_<) 期間は延長するらしいけど何とも複雑な気分。

かなりの余裕を持って京浜東北線に乗ったものの、東神奈川の手前で緊急停止Σ(゚д゚;)新子安と鶴見の間の線路に人が立ち入ったらしい。5分ほど停車した後、東神奈川までは行くとのアナウンスで「京急に乗り換えるべきか?」と悩んだが、東神奈川ではすぐに発車しそうな雰囲気だったので乗車したまま待ってみる。トータル7分遅れで川崎に到着。予定していた南武線には間に合わなかったが、これでもまだ余裕で立川に着くはず。

始発電車で座れたけど、節電のために暖房が切られていて車内はかなり寒かった。そういえばどの駅の構内も暗かったなぁ…戦後の日本の映画を見ている感じだった。
川崎から立川までは約1時間なので寝ようと思ったが、前の女の子が気になって眠れなかった。その彼女は私が乗った時にはすでに熟睡していたので立川方面から乗ってきたのだろう。足元に落ちたバックからは携帯の着信音が聞こえるが、彼女は夢の中…やがて電車は立川に向かう。途中、何度も携帯が鳴ったり、体制を立て直したり、座り直したり、脱げそうな帽子を押さえたりはするものの、一度として目は開かず…どこまで行くのかなぁ?どこで気が付くのかなぁ…と気にしていたら立川に着いてしまった^^; それでも彼女は起きなかったけど

立川駅では「おくたま1号」に乗り換えたが、これが青梅線ホームからの発車ではなく、しかも「おくたま1号」と「あきかわ1号」というのが連結されていて(途中駅で切り離し)混乱する人が続出^^; 電車が発車してから「ごめん、何か違う電車に乗っちゃったみたいで止まらないんだけど」と電話している人、切り離し駅で「ねぇ、これ奥多摩方面らしいよ」と慌てて降りて前方の車両に走るグループ^^; 今日は集合場所に着くまで色々とあるなぁ^^;

Imgp1703 青梅駅は赤塚不二夫に縁があるらしく、発車ベルが「ひみつのアッコちゃん♪」だった。ホームも昭和初期の雰囲気が漂い、周囲の風景に馴染んでいて良い感じだった。

ここのお蕎麦やさんでクルミ饅頭が販売されているとのことだったが【本日売り切れ】の看板(ρ_;)おやつにしようと思っていたのに残念。

乗り継ぎまで時間があったのでトイレを済ませておいた。時間に余裕があるのはやっぱり大切だわ。

ほとんどの人が同じ電車に乗っていて(その前の電車だと集合時間の45分前だから当然か^^;)総勢13人の参加者にHガイドとT内添乗員というこじんまりしたパーティー。
軍畑駅は無人駅だったけど、駅前には自販機と小さな商店があった。

駅前で本日の行程、班分け、ストレッチをして9:56に出発。踏切を渡りしばらく車道を歩く。道の脇には可愛い花が咲いていて、Hガイドが説明をしてくれるが、覚えきれない^^;
ピンクの花は《ホトケノザ》

Imgp1710Imgp1711平溝橋から先は民家も少なく、歩道が無い。車はかなりのスピードを出しているし、自転車も軽快に下ってくる。下るってことはここを登ったんだろうなぁ、自転車で^^;来週にはマラソン大会もあるらしく走っている人も見かける。

Imgp1712_2平溝橋の袂に咲いていた《アブラチャン》という黄色い小さな花。本当に油がとれるそうで、油を含んだ木は良く燃えるらしいです。

そんな感じで歩くこと20分。榎峠登山口に到着。ここからが本日の山行なんですが、運動不足の我身は既にお疲れ状態^^; まだスタート地点なのにこの先大丈夫なんでしょうか?

しばし休憩してから尾根を登り始めますが来週のマラソンはトレイルマラソンらしく、山道を何人ものランナーに追い越されたりすれ違ったり…こっちは歩いて登るのがやっとな状態なのに、駆け上って行く人を見ると思わず「凄いなぁ…」と言わずにはいられません。まぁ、走る人たちは背中に小さなリュックといういでたちで、我々とは装備は全然違うんですが、Hガイドもかつて24時間72kmのトレイルマラソンに参加したことがあるらしく、(但し走らず、早歩き程度)その体験談を話してくれました。

Imgp1715雷電山の手前で立ち止まって紹介されたのが《カンアオイ》という植物。漢字で書くと《寒葵》という事で葉っぱが葵の御紋に似ているところから名づけられたとのことですが、この葉っぱはちょっと違うかも?^^; 中央に写っている柿のヘタみたいなのが花だそうですが、言われなければ花だなんて思えない^^;;;;

今日の行程は比較的楽なはずなので(1カ月ぶりでなければね^^;)植物の紹介をしたいのだけど、この山はあまり花が咲いていないらしいです。

11:20雷電山の山頂に到着。山頂と言っても広場がある訳でもなく、展望が良い訳でもなく、こじんまりとした山頂でありました。

Imgp1717_4Imgp1716_5眼下に見えるのは採石場だそうです。

ここでしばし休憩。風が無かったから良かったけど日陰はまだまだ寒い春の山頂。

まだあまり空腹では無かったのでビスケットを1つと、いつものマイカップに 生姜湯を入れて暖まってから出発!

雷電山を出発して次に目指すのは辛垣城趾(からかいじょうし)。天然の要塞らしく険しい岩山とのことでコースは山頂を巻いているので、我々も辛垣山の山頂は迂回。比較的なだらかな樹林帯を進む。

Imgp1719 まっすぐに延びる木は杉だと思っていたがこれは檜だと教えられた。枝が落ちるのが杉で残っているのが檜らしい。どっちにしても花粉症の私には天敵な訳で、聞いただけで目がかゆくなる(/□≦、)

そして山の中で一番〔腹黒い木〕と言われている山桜もあったがまだ蕾も付いてない状態だった。何故、桜が〔腹黒い〕のかって?そりゃ〔ヨコシマ〕な木だからですよ(^_-)-☆

Imgp1725_3 辛垣山山頂から降りてくるルートとぶつかるとほどなく名郷峠に到着したのは12:35。ここには何故か祠があるんですが、これについての記述等が無いので何でここに?って感じだけどここで読図の講習。現在位置の確認と先読みをして出発。

この先はずっと尾根伝いでいくつかの小さいピークを過ぎて三方山へ向かう。つまり登ったり降りたりを繰り返す訳だ。ずっと登りっぱなしや下り続きよりもこっちの方が好き(^^)v 

名郷峠から歩くこと10分で視界が開けて鉄塔の下に出る。えっ?40番鉄塔はまだ先のはずでは(?_?)と思ったらここは40番鉄塔じゃなかった^^;

Imgp1728 ここでしばしの休憩。コーヒーとランチパックで昼食にする。

そう言えば富士山の練習登山も、この登山スクールに入ったばかりの頃も、山行中に固形物を口にするのが苦手だったんだけど、今じゃすっかり慣れておにぎりだろうがランチパックだろうがバッチコイっ!!って感じですわ^^; 

遠くに見えるのは御岳山だと教えて貰ったので山座同定をやってみた。
Imgp1733ここでも読図をやってこれから自分達が行く方向に2つのピークを確認し出発。

これはたぶん《アセビ》だと思う。野いちごの群生(実は無くて葉っぱだけ)とか、こういう山の時にはHガイドだと楽しい。が、教えて頂いた全部を覚えていられないのが残念でたまらない(>_<)

こういう植物ってやっぱり図鑑とかを買わないと覚えられないかな?元々植物には興味無いからなぁ^^;

Imgp1734それぞれのピークや展望が開けると遠くにスカイツリーや筑波山も見えるくらい良い天気なのにほとんどが樹林帯だから歩いていてもあまり暑くならず、むしろ寒いくらい。1枚着るべきか?悩む。

そうこうしていると三方山への登り口を通り過ぎてしまい^^;全員が通り過ぎたところで一旦止まって「気が付いた人?」とHガイド。誰も気が付かず、全員がUターンとなる^^;;;

13:35 三方山の山頂も展望は無く、三角点だけなので写真を取って読図をして降りる。ここの下りはちょっと急で恐かった。つま先立ちで降りる感じでと言われたので余計に慎重になったかも。

Imgp1737 ここからは下りが中心になるけど登り返しが出てきて、黒仁田分岐に出る。この分岐を西に向かい、次がやっと40番鉄塔。どこに40番と書いてあるのだろう?と思ったら鉄塔のの脇にもう消えかかった文字を発見!かろうじて昭和35年 四十と読めるくらい^^;

ここからの展望は手前が高尾山その奥の雪を被った山々は丹沢だと言われた(@_@。 あれって南アルプスじゃなかったのか^^; 5月になったらあの丹沢に行くんだよねぇ…その頃には雪も溶けているとは思うけど…

Imgp1740 さて、地形図にはこの40番鉄塔の後は石神前へ出るルートはあるが、日向和田へのコースは無い。事前にネットでコースを調べて書き込んでいた、404mのピークから尾根伝いに日向和田に向かうというコースは合ってた(^^)v

矢倉台へは向かわず、黒沢の分岐から日向和田へ降りる。最後の分岐で最後の休憩。今回はバスでは無いのでここでHガイドから5月以降の説明を聞く。

4月の始めには各自にパンフが配布され、5月からは1泊の予定になるが、月2回の参加が難しかったら1回でも構わないし、この先もう付いて行かれ無さそうだなと判断したら、別のコースを紹介して終了という事も考えているので、とにかく何かあれば相談して欲しい。黙って居なくならないでね^^;と言われた。

Imgp1743ここから30分の下り続きはさすがに脚に来たみたいで限界だなと思った所で「前方に赤い大きな橋が見えるでしょ!あの橋のたもとがへそまんじゅう屋さんだからね(^^)v」と言われて元気になった(笑)

線路を渡り国道に出ると、皆さん口ぐちに「久しぶりだからか今日は辛かったけど頑張ったね゚゚(´O`)°゚」と慰め合った^^; Hガイドも2週間ほどまったくガイドをしていなかったので前日の山行は辛かったらしい。

Imgp1747 へそまんじゅう屋さんの駐車場でストレッチして解散となった。電車の時間を調べたらちょうど行った後で次の電車まで30分あったので、トイレを借りて、お土産のへそまんじゅうを買う。白と茶色のお饅頭が4個ずつ入って¥840。それにホカホカのお饅頭を1個オマケに貰える(^^)v 疲れた身体には薄い皮の中に甘すぎない餡子がギッシリと詰まった暖かいおまんじゅうがとても美味しかった(o^-^o)

来たのと同じルートで戻る。途中の川崎駅でお腹が空いたので構内のラーメン屋で八王子ラーメンを食べて帰宅。

次回の高尾・北高尾山稜は行動時間が8時間以上でかなりキツイらしい^^; しっかりトレーニングしなきゃね(^_-)-☆と親友にメールしたら『←この気持ちは今だけでなく、是非持続させて下さい(笑)』と返信が来たo(;△;)o

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コメント

美味しかったですね~へそまん(^.^)

北高尾どうしようかな?
黙って居なくなりそう。。。(^^;)

あさちゃんの日記に「美味しくて2個食べた(^^)」と書いてあったので、それを目標に頑張ったんですよ(^^)v

北高尾…かなりキツイらしいですね^^;ここのゴールにも何か美味しいものがあれば頑張れるんだけどなぁ^^; 相模湖駅には無いんですか?美味しいもの…

美味しいもんないですね~残念(^^;)
歩いたあとの達成感、良いんだよね・・・
もう少し頑張って参加してみようかな(^.^)

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