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やっぱり鬼門は下り道(・へ・)【丹沢主脈縦走・2日目】

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3:30起床 同室の人達は3時半前に起きて準備をしながらおしゃべりを始めてた^^; 耳せんをしていたんだけどその声で目が覚めたらしい。声が大きくてガイドさんに怒られてた(-_-) 大人なんだからさぁ…
昨夜、最後に目覚めたのは0:30だったかな?耳せんとスペースのおかげで思った以上に熟睡出来たみたい(^^) 朝食の前に昨日残ったサーモスのお湯をアルファ米に入れておいた。お昼はドライカレーだよん(^^)v

Imgp19073:50朝食はおでん定食。朝から暖かいおでんは嬉しかったけど、そんなに食べられるもんじゃないね^^; たまごは残してしまった(>_<) 
サーモスにお湯、Suica水筒にコーヒーを入れて貰う、合計¥1,100。
一度部屋に戻り支度を整えて日の出の時間に間に合う様に玄関を出る。

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夜明け前の山頂は気持ち良いくらいに澄んでいて、街は夜景とはまた別の光の中、そして反対側には雲海が広がり、雲海に浮かぶ富士山はとても神秘的でもありました。富士山から雲海を見たことはあるけど、雲海に浮かぶ富士山なんて始めて見たわw(゚o゚)w 富士山って色々な姿になるんですねぇ

Imgp19304:40 雲の切れ間に朝日が登ります。太陽って凄いですね、風景をどんどん変えて行きます。これは塔ノ岳に泊らないと見られない風景です。よっしゃー今日もがんばるぞp(^^)qそんな気持ちにさせてくれる朝の光。

5:00 小屋の前でストレッチをして5:15出発。昨日の疲れは全く残って無いし、寝不足も無いし体調は万全(^^)v 【塔ノ岳】からはしばらくなだらかな稜線の登り下りを繰り返す。まだ気温が上がっていないはずなのに太陽は眩しく暑い^^; 富士山を左手に見ながら歩くのは気持ち良い(◎´∀`)ノ 振り返ると塔ノ岳からの道が見える。こんな風に歩くのは始めてかも知れないなぁ。

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5:45 【日高】(ひったか)を過ぎる。一つ向こうに見えるのは箱根の山々。展望の良いのには訳があって、ブナが枯れてしまっていたからなのでした。オゾン層の破壊とか公害とか諸説あるみたいですが、ハッキリした原因は解らないらしいです。

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それともう一つ。足元は笹が小さく茂っていてまるでタワシの様^^; これは鹿が若目を食べてしまうから笹が育たないらしいです。そんな話しを聞きながら歩いているとをを!鹿発見∑(゚∇゚|||) 朝食中でありました^^; 

しかし不思議な事もありまして、《コバイケイソウ》という植物はアチコチに群生しています。葉っぱも大きく柔らかそうで見るからに美味しそうなんですが毒があって鹿も食べないのでこれだけは残っているらしい^^; 沢山の白い小さな花がトウモロコシみたいな形になるそうで、花が咲いている所を見たかったな。

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6:45 【丹沢山】(1,567.1m)に到着。ここで15分の休憩。みやま山荘には手洗い用の水があるし、小屋も綺麗で布団もフカフカだったそうです。しかし収容人数の関係で団体では泊れないそうな(/_;) もしも個人で登る事があったら泊ってみたいなぁと思いました。

朝食を残したからか?少しお腹が空いたのでMyカップに生姜湯を作り、アルファ米のドライカレーを食べてみました。不味くは無かったけどそんなに美味しい物でも無かったですな^^;

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【早戸川乗超】(トヤブッコシ)を過ぎて7:50 【不動ノ峰】の手前、休憩舎で休息。ここは屋根のある小屋があって、日光を避けるために屋根のある場所で休憩していたけど日陰に居ると寒く感じた。

【不動ノ峰】の案内板にはお不動さんがると書いてあったけど見つけられなかった。

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9:00【鬼ケ岩】に到着。ここはクサリ場でこのルートで唯一の難所^^; S藤ガイドに「下りと岩が苦手な人(^^)/」と言われたので躊躇なく手を挙げて先頭に行かせて貰った^^;

この【鬼ケ岩】が恐いの何のって(@Д@; 落ちるかも…落ちたら死ぬな…と思ったのは始めてだったかも^^; S藤ガイドに「右手はここ、右足をここに伸ばして…」と文字通り、手取り足とりでリードして貰ってやっと下りられた感じ。しかも後ろ向きでね^^;
クサリは握っても良いけど、体重はかけないでと言われて岩を握ったら何と!かなり大きい岩が縦に抜けてしまって

Imgp1955_2『えっとこれはどーしたら…(´Д`;≡;´Д`)アワアワ』
「そっと脚元に置いて下さい^^;」

後ろの人、手がかりを無くしてしまってすみませんm(__)m

降り切った尾根で後ろの人達を待っていたんですが、この尾根も細くて立ってるのが恐い。そして下りてくる人たちを見ていると落ちそうで、自分がコレを降りたのが信じられないくらい。

【鬼ケ岩】を下りて少し歩くと又もやクサリ場\(;゚∇゚)/ 2か所もあるなんて聞いてないよぉ~(ToT) 
ここもS藤ガイドにリードされて何とか無事に降り切った。

下りたからには登らなきゃならない。【蛭ケ岳】の最後の登りは階段状だったけどかなりキツかった(>_<)

Imgp19699:48神奈川県の最高峰【蛭ケ岳】(1,672.7m)に到着\(^o^)/ 遥か眼下に見えるのは宮ケ瀬湖。仏果山から見た時にはもっと近くに見えたけど、今日はもう一段も二段も高い所からの景色。いやぁ~気持ち良いです(^^)/ でも暑さでかなりバテてます^^;

甘い物が食べたくて渋沢駅前で買ってきたどら焼きとランチパックのピーナツを食べる。S藤ガイドが「コーラ売ってた(*^^)v」と美味しそうに飲んでいたので、トイレを借りるついでに【蛭ケ岳山荘】の売店を覗いてみる。ここのトイレも水で手が洗えるけど使用料¥200はチト高い^^; 

Imgp1968コーラが目の前で売り切れてしまったので(昨日は悪天候でヘリが飛ばせず、荷揚げが出来なかったらしい)常温のポカリとバッジを買った。

山荘の裏に頂上広場と三角点があり、集合写真を撮ってから出発。ここからはもう下りのみ^^; その下りがまたやっかいで、土は流されてるし、木段は崩れてるし、苦手な木のハシゴは出てくるし…もう散々(>_<) ここで木段を降りるときは木と土の2点確保、木のハシゴは左右に脚を広げて縦と横の木の2点確保で歩くことを教えて貰うがハシゴはやっぱり苦手(-_-)

Imgp1979【ポッチノ頭】辺りまでは急坂も出てくるけど、そこから【地蔵平】まではダラダラの下り道。
11:40【地蔵平】(1,376m)で休憩。12:06【原小屋平】を過ぎて12:29【姫次】に到着。あまりに単調な道だけど少しずつ体力が削られている感じ^^;

12:55【八丁坂ノ頭】を過ぎて黍殻山の手前の避難小屋の上で休憩したのは13:18.。後続のK茂グループで膝を痛めた人が居るとの事でS本ガイドが引き返し、そのグループを待っていたので休憩が少し長引いた。

Imgp1973Imgp1976黍殻山の山頂はトラバースしたけど、焼山には登るらしい^^;

白い花の名前は解らなかったので宿題にされたけど、未だに判明せず^^;
黄色いのはアブラチャン?

所々に花は咲いてるけど、主に樹林帯の中を歩くようになって来て、しかもあまり変化が無いので眠くなったという人も居たけど、私はそろそろ膝が心配になってきた(>_<)

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14:02【平丸分岐】を経て14:20【鳥居分岐】を過ぎたころには『まだ歩くのか…(;;;´Д`)』という気分になってきて、14:30にようやく【焼山】に到着。
ここには展望台があって元気な人達は登って行ったが、私は膝が限界に近かったのでパス。そしてここでテルモスのお湯とコーヒーを飲み切ってしまう。後は背中のハイドレーションの水がどれくらい残っているのか?

もうここから先は膝の痛みと体力、そして残りの水との戦い^^; 【焼山】からの自然歩道は《急な下り》と書いてあったので少し身構えたけど大したことも無く、《ヒルに注意》の石畳の道は『石畳だからもうすぐ到着するはず!頑張れ私の膝!!』と思いながら歩く。最初に付きたのは水だった^^;そして膝がもう言う事をきかなくなった時、林道に合流\(ToT)/16:50の事でした。

そこから更に神社横の駐車場までは各自のペースで歩けたので体力は何とかもったけど、膝は屈伸が出来ないほどになっておりました(ToT)/

17:00に神社に到着。行動時間は何と12時間Σ( ̄ロ ̄lll) 自販機でペプシを買って(コーラは無かった^^;)バスに乗り込み温泉へ直行!! 十分にアイシングをしてからお風呂に入ったけど、翌日腫れあがった膝を引きずって整形外科へ…溜まっていたリンパ液を25cc抜かれました(ノ∀`) アチャー さて、これから先はどうしよう^^;

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