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最後の日帰り山行も晴れ(^^)v 【本仁田山】

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登山スクールも5月からは後半開始です。全日程が宿泊となり終了山行・北岳へとステップアップしていく訳です。それに伴い参加費用もアップする訳ですが^^;

Imgp1809 そんな訳で日帰り山行はこの《本仁田山》が最後になります。そして今回も現地集合。集合場所は青梅線・《鳩ノ巣駅》 震災の後の《雷電山》に行く時に《軍畑駅》で集合した事はありますが《鳩ノ巣駅》はそれよりも奥多摩寄りになります。そして集合時間も変わらなかったので前と同じルートで《鳩ノ巣駅》に向かいました。

《青梅駅》で乗り換えの時間に余裕を持ってトイレを借りて、ホームのお蕎麦やさんを覗いたら今回はありましたヽ(^o^)丿【くるみ大福】 もちろん買いましたよ(^^)v

Imgp18182日前の天気予報では”雨”だったので『始めてレインウェアを着て登山することになるのか…まっ、これも経験だよね^^;』と覚悟していたのですが、やっぱりそこは晴れ女の私。雨を1日前倒しさせて本日は快晴(^^)v 昨日はかなりの豪雨でしたから昨日登った人たちは奥多摩駅からの往復にルート変更したみたいですが、それでもかなり大変だったみたいです^^;

《鳩ノ巣駅》も《軍畑駅》と同じく無人駅ですが駅舎はこっちの方がシャレてます(^^)
駅の裏手にある駐車場へ移動して遅刻してきた人を待つ間に班分けをしてトイレを済ませます。今日はM崎、N方ガイドとT内添乗員という男性陣で編成されてました。

Imgp18259:45《鳩ノ巣駅》(310m)裏手を出発して私有地(?)から《花折戸尾根》のルートへ入ります。最初の登りはかなり急で、ぬかるみもあって登るのに苦労します。本日も針葉樹林帯の山なので陽は当たらないのにすぐに暑くなって汗が落ちます。550mくらいまできつい斜面が続きますがそこから600mくらいは緩やかな登りになります。

10:20最初の休憩。このルートはメジャーでは無いので滅多に(というか誰とも)人には出会いません。普通は《鳩ノ巣駅》から《杉ノ殿尾根》を進み《コブタカ山》に向かうみたいです。先頭のM崎ガイドが「今日は先に1人しか登って無いらしいね。足跡が一人分しか無い。それも所々で滑っているからあまり慣れていない人かも^^;」と刑事のような洞察力。

Imgp182211:20 700mくらいの場所で2度目の休憩です。そろそろお腹も空いたのでここで昨日、沖縄物産展で買った”じゅーしー入りかまぼこ”を食べることにしました。”じゅーしー”というのは混ぜご飯のことです。それが中に詰まってる”かまぼこ”で石垣島ではポピュラーな食べ物みたいですが私は始めて食べました。これならリュックの中で潰れないしおかずとご飯が一緒に食べられるので良いかも(^^)v

そうそう、本日の忘れ物としてはサングラスですかね。森の中を歩いている時にはあまり必要性を感じませんが、少し開けた所では日差しが眩しくてそろそろ必要な季節になりました。今日はハイドレーションに水を1L入れてきたので水分補給はバッチリです(^^)v

Imgp1826春になって緑も濃くなったし花も沢山咲いています。M崎ガイドはあまり植物には詳しく無いそうですがいちごのような葉っぱに黄色い小さな花は〔キジムシロ〕だと教えてくれました。

他にもすみれを見かけたのですが「すみれはすみれで一くくり^^;」にされちゃいました(笑)

Imgp1829 背の低い白い花が咲いてる桜みたいな木があったので『これは桜なのかなぁ?』と呟いたら後ろの男性が「それは〔ヤマブキ〕ですよ」と教えてくれました。『〔ヤマブキ〕って黄色じゃないんですか?』と聞くと「黄色も白もあるんですよ」と。植物にも詳しくなったら山行の楽しみが増えるので、これからも少しずつ覚えて以降と思います。

写真の〔すずらん〕の様な白い花が咲いてるのは〔アセビ〕です。写真に撮っておいて、帰宅してからネットで調べるのも一つの方法ですね(^^)

Imgp1828700m~900mくらいは比較的緩やかな登りですが、その先は等高線が細かくなっていて、つまりかなり辛い登りな訳です(/_;)
どれくらい辛いかと言うと、長水路でバタフライを泳ぐくらい辛いです。つまりはてしなく長く感じるので前(上)を見たくない感じ(>_<)

それと前回もそうでしたが、休憩時間が短く、歩く時間が長くなってます。以前は45分で15分くらいの休憩だったのが、前回からは1時間歩いて5分~10分の休憩になりました。それでもそこそこ着いて行かれるのだから慣れたのかというとそういう訳では無くて、登りはかなりゆっくりしたペースを作ってくれるんですね。まぁこんな急斜面をガンガン登れませんが…

写真でおわかりの様に週末組は等間隔で、着かず離れずの距離を保って前の人のペースに合わせ、時々はおしゃべりをしながら、でも黙々と歩きます。こっちの方に慣れてしまった私は平日組に違和感を覚えてしまったんでしょう。

Imgp183012:26《ゴンザス 花折戸尾根分岐》を通過。ここでやっと自分の位置が正確に解ります。高度計を持っていないので、登りばかりのほぼ直線のルートではドコに居るのか解らないんですよ^^;

分岐までは北西に向かっていましたが、ここからは北北西に角度を変えて少し緩やかな登りになります。

Imgp1832 12:36《チクマ山》(1,040m)を通過^^; ここは山頂と言っても広場やベンチがある訳でも三角点や立て札がある訳でも無く、唯一の目印が木に打ちつけられた看板でした(゚0゚) ちょっとビックリですね。

《チクマ山》からは少し下り道になり、再び登り返すコルで一休みしたのは12:32の事でした。
地図を確認すると1,100mまでは緩やかな登りですが、そこから分岐までの高低差100mの登りはかなりのものです^^; そして実際にもかなりなものでした(>_<) だってね、上を見上げて『あそこまで…』と思うとその先がまだまだ続くんです(ToT) 

Imgp1835_2登っても登っても終わりが無い感じでね、しかも岩や木の根がゴロゴロしていて段差もあるし、積もった枯れ葉で滑ったりもするし…下りじゃなくて良かった、雨じゃなくて良かったとポジティブに考えるようにしていましたがM崎ガイドの「あと少しだから!」の声も疑ってしまって『本当に少しなんですかぁ』と悪態を付く始末^^; 

分岐に着いた時には『登ってもココに戻って来るんだから待ってようかな^^;』と本気で思いました((+_+))

そんなこんなで13:25《本仁田山》(1224.5m)に到着。
先着が2名ほど、そして我々が休んでいる時に《コブタカ山》の方角から2名到着。

Imgp1837展望が開けていたのは高水三山の方角ですがどれがドコの山なのかは解りません。〔山座同定〕をしてみても見える山までの距離がまだ良く解らないのでね^^;

しかし久しぶりに『登ったぁ~\(^o^)/』という高さです。逆側は林の間から富士山が薄ら見えていましたが、写真に撮っても解りませんでした^^;

10分休憩の後、集合写真を撮ってガイドチェンジをして出発。ここから先は下りっぱなしになります。登りより下りが苦手な私は細かい等高線を見ただけでウンザリです(-_-)

Imgp1842どれくらいの下りかというとこんな感じ⇒

滑り落ちると前の人を巻きこむ危険があるので間は3m開けてましたが、かなりの段差がありまして、50m降りた所で一人足りない^^; 最後尾にはT内添乗員が居るんですが、無線を持って居なかったので連絡が取れず、どうやら脚が攣った方に付き添ってるらしいことが判明しました。

そこでしばらく待つ事になったのですが、もう一人攣りそうな方が居まして薬は持って無いし、N方ガイドもすぐには出せないとの事だったので、私のをあげました。持ってて良かった(^_-)

それにしても下りの辛いこと、辛いこと(T_T)それでも一度も転んだり、お尻を付いたりしなかったし、膝を曲げて静かに歩けたと思うんですが回りを見ている余裕はありません^^;

Imgp184515:15西に曲がる所で一休み。屈伸したりアキレス腱を伸ばしたり、皆さんかなり脚がお疲れの様子。私は頭の上に咲いてる紫の花が気になってしまって〔ヤマブキ〕を教えてくれた方に尋ねたら〔ツツジ〕だと言われてビックリ(@_@。 ツツジってもっと背の低い植物を想像していたんですが、あれって桜くらいの高さがありますよ。でも良くみたら確かに私の知ってる〔ツツジ〕と似てます。

ふーん、山の中だと背が伸びるのね〔ツツジ〕

脚がそろそろ限界にきてるところに最後の急坂ということで覚悟していたんですが、今までの方がキツイくらいで、あまり急には感じなかったというのが正直な所です^^;

15:45《安寺沢》到着 登山道はここで終わりだったので休憩。かなりバテてましてN方ガイドに「どーゆー歩き方をしてたの?」と聞かれましたがドーユーって…^^; 教えられた通りですよ、ただ体重が重いものでね、脚にかかる負担が大きかったってことです<`ヘ´>

ここからは整備された車道を歩くことになるので、その前に休憩しながら次回の小屋泊りについての注意や質問等のミーティング。宿泊の最初は丹沢なんですがヒルがいるかも知れないということで多くがヒルに関しての話しになってしまいました。

Imgp1846Imgp1847車道の脇には様々な花が咲いていて、駅までは自由だったので写真を撮りながら歩いてました。

紫のは〔スミレ〕で黄色は〔ヤマブキ〕。

山の中腹には桜も見えました。山の中の桜は花が上の方に咲いていて、町のそれとは違う木に見えましたね。

Imgp1850《氷川国際マス的場》を通り過ぎて橋を渡り、北氷川橋を渡った所の駐車場に着いたのが16:35でした。16:52に発車する【ホリデーおくたま号】に間に合う様にと軽くストレッチをして解散。

奥多摩の駅舎は中々だったし、駅前もお土産屋さんがあって賑わっていたのですが【ホリデーおくたま】だと早く帰れるのでお土産を買うのは断念して乗車。

来た時と同じルートで帰ろうかと思ったのですが快速に乗ったので新宿回り、湘南新宿ライナーで帰ると最寄駅まで15分早く着くと解り新宿経由で帰宅。

さぁ次からは宿泊です(^^)v

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コメント

ミツバツツジのピンク春を感じましたね(^^)
これからは新緑に、丹沢では山桜が満開が期待され楽しみと思います。。。

紫のツツジは〔ミツバツツジ〕と言うんですねφ(..)メモメモ

いよいよ宿泊山行です。丹沢の山桜も楽しみですが、ヒルが心配です^^;

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